鼻のボコボコ広がるクレーター毛穴に“生”石鹸？

鼻の毛穴がぱっくりとクレーターみたいに
広がってしまうと、

化粧のノリも悪いし、化粧くずれもすごいし、
毛穴も黒く目立ってしまうという悪循環に。

鼻の毛穴を引き締めたい一心で
氷水で洗顔なんておバカなことをする人もいます。

書いているだけで寒いです・・・
う～寒い。

しかも氷水洗顔に鼻の毛穴引締め効果なんてありません。

血行不良になるし、一瞬びっくりして締まった毛穴も
5分もすればパックリです。

それまでに化粧水とか付けるもんていう方も
いるかもしれませんが、
氷水で洗顔した顔に化粧水なんて全然浸透しません。

【鼻のクレーター毛穴の洗顔石鹸の選び方】

次の３つのポイントを確認しましょう。

①肌に潤いを与える保湿効果が高いこと

②黒ずんだ毛穴の洗浄力があること

③ゆるんだ毛穴を引き締める効果があること

あとは、洗浄力があっても、洗顔後にカサカサしたり、
すぐに突っ張るようなものは使い続けないようにしましょう。

【“生”石鹸が人気な理由】

よく、洗顔などでコラーゲンやプラセンタなど配合
という言葉を見かけたりしますが、

実は石鹸を最終的に加工する過程で
熱処理されたときに、ほとんど壊れてしまうんです。

まったく効果がゼロなわけじゃないけど・・・

だから、なかなか開いた毛穴が引き締まらないっていう
ことになってしまうんです。

効果があったとしても時間がかかっちゃう。

そのボコボコ開いたままの毛穴に紫外線やメイクといった
刺激が重なって、余計に毛穴のクレーター化がすすむことも。

そこで鼻のクレーターみたいになった毛穴に
おすすめの石鹸が、

しっかりと壊れていない美容成分がたっぷりの
“生石鹸”です。

使ったことありますか？

しっとりと手が肌にもちっとして、
洗顔後も毛穴がキュっとしている感じに
ハマる人続出中のようです。

20代から40代までの女性に人気になっている
毛穴の開きに強い生石鹸の詳細はこちら

⇒大人毛穴キュッ！ローズの生せっけん

ＷＥＢ限定ですが、もし気に入らなければ
返金保証もあるので今まで何をやっても
鼻の毛穴だけは開きっぱなしだったと言う方にも
おすすめです。

鼻の毛穴の色素沈着をキレイにする新習慣とは？

鼻の毛穴の黒い点々とした汚れがとれない、

これって色素沈着でもうどうしようもないの？
って悩んだことありませんか？

いつからでしょう、
鼻の毛穴の汚れが気になり出したのは？

次に当てはまる方は続きを参考にしてみてください。

・ツルンっと毛穴の汚れが取れる系の宣伝に弱い

・無添加のものとか一応、肌に気をつかってる

・ついつい友人の鼻の毛穴をみてしまう

・彼氏と顔を近づけるのが恥ずかしい

・ファンデを塗っても毛穴のブツブツとか
　黒いテンテンした色素が目立つ

いかがでしょうか？


わたしも以前は洗顔してお風呂から出て
鏡を見るたびに、

鼻から出てる毛穴のザラザラ感に
がっかりしてました！


でも、雑誌である美容法を見つけてから
かわったんです♪

（写真はイメージですwww)

【毛穴の色素沈着をきれいにする方法】

鼻の毛穴の黒い色素沈着のような頑固な汚れ。
これをしっかりと落とそうと思って、

ゴシゴシ洗っても乾燥が進んで、
色素沈着の元になるメラニンが更にヒートアップします。

それは知ってるよ！

だから泡で優しく洗ってぬるま湯で
すすいでいるという人もいるでしょう。


それくらい気を使って小鼻のケアをしているのに全然
きれいにならない、もう１０年以上悩んでるし・・・

わたしも鼻の毛穴のコンプレックスが
ハンパなかった。

だから、同じように鼻の毛穴の黒ずみや
色素沈着に悩む方にオススメが


『ソワン』

え？ソワン？


ソワンはドクターも監修する美容情報サイト
『スキンケア大学』で毛穴美容液として紹介されるほど、
鼻の毛穴ケアに特化した美容液。

小鼻の悩みの“開き・黒ずみ・角栓”の
３大トラブルすべてに対応できる他にはない
美容液と話題です。


ただ、わたしも試したけど残念なことに
初日から感動するほどではなかった・・・


でも、５日目くらいから、

「あれ？お風呂あがり鼻つるつるする」
ってなって


２週間くらいしたら、
「お～化粧ノリもイイし、鼻きれいじゃん♪」

そして、彼氏とも夜にこんな会話が。

「あれ？今日化粧してなかったっけ？」

「ううん、してたよ、何で？」

「いや、肌つるつるしてて分かんなかったわ
　ゴメン」

そう、気付いたらお化粧も薄くなっていた
みたいなんです(*^ー^*)

ちょっと最初は高いかな～って思ったけど、
このまま何年も悩みつづけて、

色んな美顔器とか洗顔にお金かけるよりは
ましなかと思って試した結果良かったです。

小鼻の毛穴のスペシャリスト『スワン』は
ＷＥＢ限定販売。

気になるかたはこちらからチェックしてみて
ください↓↓

肌がくすんで見えるときの洗顔

美肌は女性の永遠の課題ですね。

よく美肌について情報収集している方の中には
こんな方もいるのではないでしょうか。

しっかりと、野菜もたくさんとって、
ビタミンＣもサプリをとっている、
日焼け止めも毎日きちんと塗っているし、

ちゃんとメイクも落として化粧をしたまま
寝るなんてないようにしている。

洗顔も泡立てをしっかりしてゆっくり
洗っている、お風呂あがりもすぐに
化粧水、乳液を塗って保湿をしている。

日々の忙しい生活の中で凄いと思います。

それに加えて、あとおすすめをご紹介させて
頂ければと思います。

それは、ホットタオルでのパックです。
クレンジングの前にやっておくと、

顔全体の毛穴が開いて汚れが落ちやすくなります。
濡れタオルをレンジで２０秒くらいチンして
すぐに作ることができます。

鼻の色素沈着に見える汚れや、顔全体のくすんだ印象も
血流の悪さからきていることもあります。

表面の汚れを落とすだけじゃなくて、
肌の内側の血流をよくすることで、
普段とっているビタミンなどの栄養も巡りやすくなりますし、

化粧水なども浸透しやすくなります。

そして、精製水でのパックもおすすめです。

やり方は簡単。ドラッグストアーとかで販売している
精製水をコットンにしみこませて５分ほどパックするだけ。

精製水も１００円しないくらいで手にはいります。
肌の色がパァっと明るくなった感じがしますよ。
是非お試しあれ♪

小鼻の毛穴を隠せるファンデーションは？

せっかくファンデーションを塗っても、
均等にしたはずなのに、ファンデが毛穴に溜まって、
反対に毛穴のボツボツが目立ってしまう。

鼻の部分だけつい厚塗りになってしまって、
不自然なメイクになってしまうと悩む方もいると思います。

【ファンデーション選びに悩む前に】

毛穴の開きが気になる人は何か良いファンデがないかって
考えるかもしれませんが、その前に少し見直せるかもしれない
ポイントをご紹介します。

・下地をしっかりする
デコボコを少なくすることが狙いです。

・ファンデをスポンジや指で軽く叩く
肌への密着度をあげて、ファンデが浮いたりするのを防ぎます

・カバー力だけならＢＢクリームの方がおすすめ
ミネラルファンデよりもカバー力はあります。

ファンデーションにはリキッド、クリーム、パウダーなどの
種類がありますが、毛穴を隠すのには液体状のファンデーションが適しています。

理由としては液体のファンデーションは毛穴の入り口部分に入って、
肌の凸凹を滑らかに見せてくれるからです。
ただ、しっかりと伸ばさないと厚く見えがちです。

色としては、明るめのものを選ぶと、
毛穴の色素沈着が目立ってしまうので、少し暗めがおすすめです。

さらに仕上げにパール入りのフェイスパウダーを使うと、
光の拡散効果で毛穴が目立ちにくくなります。

でも、そもそも化粧品は合う合わないもありますし、
時間がかかっても、隠すというよりも毛穴の開き、
汚れをとることを目指すほうが良いでしょう。

ポイントは色んな情報がありますが、
基本的には、次の３点です。

・洗顔は泡でやさしく

・保湿をしっかりとする

・野菜、果物、キノコ、海藻が多めの食事にする

他にも毛穴パックなど刺激になるようなことはしないとか、
顔の筋肉を動かして血流をよくするなども大切です。

鼻の毛穴が汚れて黒く色素沈着してくる原因

よく、いちご鼻と呼ばれる毛穴の開いた鼻や
黒ずみの原因となる角栓などと聞きますが、
そもそも、角質は毛穴を細菌などがから守ってくれる
重要な役割も果たしています。

じゃあ、体に必要なものが、黒ずんで汚く
目も当てられない状態になってくるのか？

それは、毛穴から出た皮脂や老廃物、
ほこりなどが毛穴につまって酸化（サビ）して
固まってしまっているから。

そこに、化粧の洗い落とせなかった残りカスなんかも
含まれてきます。

毛穴の角質が詰まって汚れてくる原因としては
他にも次のようにものがあります。
いくつ当てはまるでしょうか？

・手で鼻のまわりを触る癖がある

・外食やコンビニ食などが多く自炊はあまりしない

・ふき取りタイプのクレンジングをよく使う

・毛穴パックを月に２回以上する

・睡眠時間が６時間以下になることも多い

・お酒を飲む機会が多い

・普段は一日中お化粧をしているが、家にいるときは
　日焼け止めを塗らない

・オイリー肌用の石鹸など洗浄力の強い洗顔料を使っている

気付いた人もいるかもしれませんが、
不要な角質や黒ずみの原因は、乾燥や、外部からの刺激です。

予防するためには、次のことに気をつけましょう。

・スクラブ入りの洗顔剤や洗顔ブラシなどは使用しない

・クレンジングや洗顔時に肌をこすらないように泡でなでる

・クレンジングや洗顔は短時間（それぞれ45秒程度）でする

・熱すぎるお湯、冷たすぎる水で洗顔しない。ぬるま湯がベスト

・しっかりと化粧水、クリーム、乳液で保湿する

・紫外線対策をしっかりと行う

・バランスの悪い食事や睡眠不足などの生活習慣を改める

出来ることから少しずつでも取り入れてみてください。